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【山口瑛未】羽子板アート 〜オオカミ〜
¥8,800 税込
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【羽子板アート】
今から約500年ほど前、宮中で新年を祝い女性同士で羽根つきをして遊んだ事が羽子板の始まりと言われ、縁起物、飾り物として豪華な羽子板に変身したのは江戸時代の元禄だそうです。災いを「はね」のけるという縁起を担ぎ、女の子が生まれて初めて迎えるお正月に羽子板を飾る習慣が各地で起きて、今の飾り羽子板の文化となりました。
MIKAZUKI Artでは、江戸時代から360年続く羽子板の歴史と文化をよく知らない層の方々にも広く知っていただけたらとのおもいで作家たちが取り組む、独創的な「羽子板アート」をお楽しみいただいています。
羽子板は通常お正月に飾るイメージが強いですが、お雛祭りの時期にも飾られる風習があり、女の子のいる家では、成人まで年中羽子板を飾る習慣等もあります。昔から続く伝統文化を新しい形でお楽しみいただけますと幸いです。
【作品情報】
素材:アクリル、木製羽子板
サイズ:15cm x 7cm
制作年:2024年
※壁にかけられるよう後ろに留め具がついています。
<浅草寺 歳の市 (羽子板市) MIKAZUKI Art ブース出展作品>
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